このプラグインで解決すること
kintone の標準モバイル表示では、サブテーブル(テーブル)が縦に長く展開され、項目を一行ずつスクロールして確認する必要があります。見積明細や作業記録のように行数・列数が多いテーブルほど、現場のスマホでは一覧性が大きく損なわれます。
弊社が自社業務の改善のために開発した本プラグインは、この縦積み表示を横スクロール対応の表形式に置き換え、外出先や現場のスマートフォンでもテーブルを「表として」見渡せるようにします。
主な特徴
- サブテーブルを表形式で表示(標準の縦積み表示を置き換え)
- 画面からはみ出す列は横スクロールで確認
- 任意の列を左に固定(横スクロールしても見失わない)
- 文字列列の折り返し最大幅を指定(長い商品名で列が画面を占有しない)
- ヘッダー行の固定(縦スクロール時、任意)
- 表示する列の選択(検索用フィールド等を非表示にできる)
設定はノーコード
インストール後は、アプリ設定画面で対象のテーブル・固定する列・表示する列などを選んで保存するだけ。コードを書く必要はありません。サブテーブルに配置できる全フィールド型(文字列・数値・計算・日付・チェックボックス・ユーザー選択・リンク・添付ファイル・ルックアップ等)に対応しています。
本プラグインは詳細(閲覧)画面の表示のみを変更します。編集・追加画面には影響しません。
導入手順
- ダウンロードした
plugin.zipを、kintone の システム設定 → その他 → プラグイン → 読み込む で追加 - 対象アプリの アプリの設定 → プラグイン で本プラグインを追加
- 歯車(設定)から、対象テーブル・固定する列などを設定して保存
- アプリを更新し、スマホ(または PC ブラウザのスマホ表示)で詳細画面を確認
動作環境
- kintone(モバイル=スマートフォン表示)
- サブテーブルを持つアプリ
- 設定画面の操作には、対象アプリのレコード閲覧権限
MIT ライセンスのオープンソースとして公開しています。ソースコードの確認・改変は GitHub リポジトリからどうぞ。導入のご相談・カスタマイズのご依頼もお気軽にお問い合わせください。